2013-08-19 1人天体観測 雑記 星を見て、思ったのが、ハタチくらいは人間の人生を時計に例えたとき、まだ夜明けだとよくいうじゃないですか。 そう例えたとして、もし無数にある星を人間に例えたとするなら、夜中には数多くの星が輝いていたのに、夜明けに近づくほど綺麗に見える輝く星は数えるほどになる。ほとんどの人は生まれたときに輝けていたのに大人に近づくになるにつれて、輝きは薄れ、やがて消えていく。 なんだか、すごく現実的に思えるなと思いました。見えなくても、少しでも輝いている人になりたいですね。 そんな発見をした1人天体観測でした。